ヨウムとカラスのおしめ

我が家で一番大きなヨウムのだいずと・・・

カラスのぎぎは、おしめのサイズが一緒です。
飛べる鳥は体重が一緒だとサイズがほとんど一緒です。

しかし、カラスのフンは量がものすごいので、おしめの形が一緒だと1時間位しか持ちません。
飛ぶのに邪魔なのでおしめを大きくしたくないのですが、ぎぎは寝たっきりに近い状態なのでおしめを大きくしました。
右から
1.だいず用(6時間くらい着せも大丈夫)
2.ぎぎ用(2時間でフンがパンパン)
3.ぎぎ用(ただいまどれくらい着用できるか実験中。これ以上、長くできないので幅を広げました)
 
2時間もおしめをするとパンパンで重くなってしまうので、「3」は外出してどうしても2時間で交換できない時用です。

「2」と「3」は運動の邪魔になるので健康な鳥さんには向かないです。飛んだり遊んだりするのに邪魔になると思います。
 
ぎぎは足の怪我が治るまでおしめをずっと付けているので、着心地をよくするために面ファスナーを使っていません。
これは健康な鳥さんにもいいです。が!だいずは面ファスナーなしの構造だと10秒で破壊します。
インコ向きではないです。
 
なかなか難しいです。

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