貧乏くさいパッチワーク

あまり布を継ぎ足してカバーを作りました。
 

 

わたくし、さちよんの夫は割と心が狭いので家具をかじられるのを異常に嫌います。
仕方がないのであらゆるものにカバーをかけています。テーブルカバー(テーブルクロスと言った面持ちはないです)が穴だらけになったので新しいものを作りました。
でも、どうせ穴だらけになるので大きい布を使うのは勿体ない。そこで、おしめのあまり布などを切り貼りして作ってみました。正しいパッチワークのあり方ではありますが、貧乏臭い(笑)
最近の素敵奥様は、材料を購入しておしゃれなものを作っていることは知っていますが、我が家はこれでいいや。

ソファーカバーは一度洗濯をしたらぱつぱつになったので、思い切って真ん中を切ってつぎはぎの水玉の布を入れてみました。なかなかよいです。
真ん中を着るのは少し勇気が必要でした。

 

今回のテーブルカバーはおもちゃが止めれるようにループを付けてみました。
今までヨウムたちはおもちゃをがんがん落として拾えとうるさかったので、非常に便利です。

 

“貧乏くさいパッチワーク” への 5 件のフィードバック

  1. まくまく より:

    ぷぷ。いいアイディアー。
    笑えたわ。
    おもちゃが落ちないようにするのは必要よね!

    1. さちよん より:

      いいアイデアというより貧乏臭いんだけどね。

  2. さちよん より:

    実はソファーにはデフォルトのカバーがしてあります。そのソファーカバーを守るためのカバー(笑)
    配色とか考えないである布つないだだけだから、アートとはほど遠いです。

  3. 無二子 より:

    そう、それがアート。

  4. めへごろう より:

    うおー。あまり布いろいろ使えてイイ〜♪
    ソファーカバー難しそうだけどきれいに出来てますねー。すごいー。
    わたしもこないだブックカバーを縫いました。おかねはないけど、タダで入手したハギレがあったので。でも切るのもったいなくて折って使いました。
    一度作ったものにハサミを入れるって勇気いるよねー。
    でも勇気出したおかげで素敵なカバーに生まれ変わったね♪

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