褥瘡とおしめ

傷口がの写真があるから苦手な人は見ないでね

保護したカラスがだいぶ元気になりました。

両足附従でかかとに体重をかけるの保護した段階で結構な褥瘡ができていました。
こちらは左足。

右足のカサブタが取れてこんなことに…
見た目エグいですが、回復の過程で悪い部分が落ちて新しい組織が蘇生されるそうです。

個人的には放鳥中のみおしめをする派ですが…。
今回は褥瘡を清潔に保たなくてはいけないので、治療の間はおしめを24時間着用しています。

“褥瘡とおしめ” への 2 件のフィードバック

  1. まくまく より:

    そっか。人間の切り傷みたいに、単純にキズ〇ワーパッド貼るとよくなる?と思ったけど、カラスにはカラスの進化があるんだね。それにしてもギギ、顔つき変わったね!!会いたい!見たい!ヨウムズにもね。あれ?ベタはもういないの?

    1. さちよん より:

      キズパ○ーパッドも使っているんだけど、褥瘡に推奨されてはいないのと通常通りの使い方ではダメなので、使う場合は医師の診断を仰いだ方が良いかも。
      ベタはだいぶ減ったけどまだおります。

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